善通寺市議会 2022-09-06 09月06日-02号
そして、ゲームやスマートフォン等も含めて様々なデジタル端末は、我々の生活に欠かせないものとなっています。そして、その影響は、子ども達の近視の進行を進めているのではないかと言われています。 昨年、文部科学省は、眼科医等専門家や学校関係者らと子ども達の目の健康等に関する今後の対応懇談会を行っています。
そして、ゲームやスマートフォン等も含めて様々なデジタル端末は、我々の生活に欠かせないものとなっています。そして、その影響は、子ども達の近視の進行を進めているのではないかと言われています。 昨年、文部科学省は、眼科医等専門家や学校関係者らと子ども達の目の健康等に関する今後の対応懇談会を行っています。
次に、GIGAスクール構想との関係でございますが、GIGAスクール構想を進めれば、STEAM教育もさらに発展していくと言われています、これは、1人に1台のデジタル端末が活用できれば、子ども達の学びが様々な形で発展することができるようになるからです。
これまでに市民向け情報のセグメント型プッシュ配信を導入するよう何度もお願いしておりますが、デジタルディバイド解消の第一歩は、市民がデジタル端末、これは主にスマートフォンになると思うんですが、それで情報を受け取ることから始まるのではないでしょうか。 改めて用語の解説をさせていただきますが、マーケティングで言うところのセグメンテーション、これは市場を細分化する。
一方、デジタル端末を活用した授業の本格化により、児童生徒の視力への影響が懸念されており、文部科学省は、近視は将来的に眼病になるリスクが高まることから、大規模な実態調査を行い、分析結果を視力保護対策に生かす方針を示しております。 本市教育委員会においても、近視を防止するための対策を講じた上で、1人1台端末を活用していく必要があると考えます。 そこでお伺いします。
これからのデジタル社会を生きる子供たちは、まるで息をするかのようにデジタル端末を使いこなしていかなければならないと私は考えています。そのためには、学校の授業で用意された使い道だけでは不十分です。日々自宅に持ち帰って徹底的にふだん使いをしていく中で、どのように使うと便利で、どうすれば楽しいのかを自ら考え、実践的に身につけていくのがベストだと考えております。
なお、デジタル端末の普及率もあわせてお知らせください。 次に、火災についてであります。 火災のニュースを聞くたびに犠牲者が報道されております。国も探知機の設置を義務づけるなどして、対策に力を入れようとしております。一方、後始末にも市民は苦労しております。建物の撤去費も廃棄物処理費の高騰から、1棟で100万円近い出費となります。